ひとりごと

ブレイバーン９わしちょう

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ブレイバーン誕生
・やっぱり大どんでん返しならず
・１話のブレイバーンの自分の動きにびっくりしている様子も回収
・えー、あのイサミと自分ポエムも…スミス発だったんだ…
・勇気爆発
・おう合体、合体？！！
・合体用のセリフテロップ…
・いや、ドラゴンジェット（）呼びおった
・こないだ3Dプリンターでつくってたやつか
・え、バーンブレイバーン
・バーンブレイバーン（）
・グレートアブソリュートズバッシュ
・ネーミングセンス
・スミス、正体内緒にするんや…
・ルルさんスペルビアに搭乗…？


スミスは死後割とすぐにブレイバーンに昇華してたんだな…そしてイサミのピンチを救うため地上に降り立つ

自己の死とイサミとブレイバーン及びヒーローへの羨望、自分がそのヒーローであったという事実、目の前のピンチのイサミ


まあ、邂逅時のイサミとブレイバーンのテンションがまっっっっっっっっったく違うのもこういうことなら仕方がないです…


所でルルさん、スペルビアに乗ってどうするの…？

畳む

プラモ等を埃を避けつつコンパクトに飾れるアクリルケースがほしい

２×４木材で壁面収納を作ってあるので、奥行90mmでおさまるいい感じのケースないかな…ダイソー、スリコあたりで

収納棚を買うという手もと思ってIKEAのコレクションケースも見に行ってみたけれど、奥行きが深くて置き場がない…あとガラスは割る気がする

ブレイバーンについて思うこと（妄想）
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ブレイバーン=スミスさん説、時空を操るクーヌスお姉様が出てきた時点でかなり確実になったのかな…彼女の能力と融合してブレイバーンが誕生したとすると、時間を遡ってイサミに会いに来たとしてもおかしくない


やたら初対面で馴れ馴れしかったのも納得できるし、もしイサミとの再会がブレイバーンの時間で数百年とか数千年とかの時間経過の後だったら、まああのテンションも致し方ないのかもしれない

・イサミと友情を育んだのち勇気爆発
・気づいたら自分憧れのヒーローロボになってるやん！あいつ俺だったんか！
・そういえばイサミが搭乗してたはず！楽しみ！
・イサミぃいイイイイ！さあ！私に！


っていう流れ…なのかなと
ブレイバーンの気持ち悪さをとっぱらうと、スミスさんのお母さん属性もみえないこともないしな…

公式には是非ともここからどんでん返しでスミスさんnotブレイバーン方向へのアプローチを見せてほしいものです畳む

今のアニメは話によって作画のバラツキがないけれど、勇者シリーズ位の時は作画監督によって全然絵が違うのが面白くて好き

偶々ブンブンジャー見かけたら、ロボの操縦の仕方がエースのジョー方式だった

自動車のハンドルで三次元の動きをどうやって制御しているのか知りたい

ガードファイヤー
黙ってれば美人（黙ってない）

ブレサガ４章完了

色々あったけど、マリアの家（ドランの自宅）にあるじsがコウタケンタ勇太シュンペイ星史連れてったときの会話で全部持っていかれました。ドラ太郎ドラ次郎ドラ三郎の可愛さに

コウタ
「…いいなあ…エクスカイザーにも子供がいたらいいのに…」

星史
「…エクスカイザーが聞いたら卒倒しそうなセリフだな…」

瞬兵
「う…うん…」

卒倒すると思われているエクスカイザー。色々なパターンが想定できるけれど、星史にそんなこと思われているっていう時点で面白い


公式だったら「もしそうだったらコウタも可愛がってくれるかい？」とか言わせそうだと思っていたけれど、スタッフの遊び心がちょいちょい挟まれていて、良いですな！



ちなみに舞人、火鳥兄ちゃん、エンを連れて行ってドラ美ちゃんに会わせるバージョンも面白かったです。舞人が息をするように女性を褒めるから、ドラ美ちゃんがとても懐いている…

ドランが帰ってきても、なぁんだパパか…とかいわれてショックを受ける光景が目に浮かぶようです